本アーカイブ(ヒラマサ・スタディーズ)における観察・記述・モデル化は、玄界灘を主たるフィールドとする実地経験にもとづく。 ここでは、情報の出どころ(観測者)を明示するために、筆者の立場と活動範囲、一次情報の根拠を記す。
プロフィール
松本圭司(まつもと・けいじ)|1974年生まれ。福岡県福岡市在住。 玄界灘および五島列島を主たるフィールドとする遊漁船スティングレイのキャプテンとして、 ヒラマサのキャスティングゲームを中心としたガイドを行っている。 年間およそ140日出船し、延べ約1,000名のアングラーを案内している。
観察手段と一次情報性
筆者はスキューバダイバーとして日常的に玄界灘に潜水し、魚の行動、地形、潮流、捕食の実際を水中から観察している。 本アーカイブにおける行動様式や捕食構造に関する記述の多くは、 操船・ガイド業務における現場経験に加え、こうした水中観察の蓄積にもとづく。
発信・取材協力
玄界灘の自然や海洋環境に関する取材協力・映像素材提供等を通じて、 NHKおよび民放テレビ番組への出演・協力実績を有する。 元テレビディレクターであり、現在も雑誌媒体などで執筆活動を行うなど、 フィールドでの実践と、記録・発信の双方に携わっている。
本アーカイブにおける立場
本アーカイブにおける分類、モデル化、構造的整理は、 操船・ガイド業務・水中観察・取材活動を通じて蓄積された実地経験をもとに構築されたものである。 ただし、学術的な正式分類や定説の代替を意図するものではなく、 フィールドにおける理解を深めるための思考モデルとして提示している。
更新履歴
- 2026年1月:初稿公開